大和証券Mリーグ2026-27、9月28日(月)〜10月2日(金)の1週間を振り返ります。
今週はKADOKAWAサクラナイツが首位を大きく固め、赤坂ドリブンズも上位へ浮上。個人では尻無濱航がトップ3回・個人スコア首位に立つなど、序盤戦の勢力図が少しずつ見えてきました。
情報の基準日時:2026年10月3日 9:00(日本時間)
※結果・順位・個人成績はM.LEAGUE公式サイトを中心に確認し、試合内容は公式結果と麻雀ウォッチ等の試合速報を照合しています。
今週のMリーグを3分で振り返り
- サクラナイツが339.1ptで首位。2位に223.6pt差をつけています。
- KONAMI麻雀格闘倶楽部が115.5ptで2位、赤坂ドリブンズが78.0ptで3位。
- 個人首位はKADOKAWAサクラナイツ・尻無濱航の196.8pt。最多トップも3回で首位タイです。
- 10月2日は伊達朱里紗、浅見真紀、瀬戸熊直樹、尻無濱航が各卓でトップを獲得しました。
9月28日(月)の主な結果
白卓では岡田紗佳が第1試合トップ。オーラスの親番で大きく加点し、サクラナイツが首位へ浮上しました。第2試合は佐野ひなこがトップを獲得しています。
もう一卓ではKONAMI麻雀格闘倶楽部が好調。第1試合を滝沢和典、第2試合を高宮まりが制し、チームは1日で大きくポイントを伸ばしました。
9月29日(火)の主な結果
EX風林火山の永井孝典が第1試合トップ。第2試合ではBEAST Xの中田花奈がトップを獲得しました。
もう一卓では赤坂ドリブンズが強さを見せ、渡辺太→園田賢と2試合連続トップ。チーム順位を大きく押し上げる1日になりました。
10月1日(木)の主な結果
第1試合では、麻雀chで赤坂ドリブンズの渡辺太、麻雀2chでKADOKAWAサクラナイツの阿久津翔太がトップを獲得しました。
第2試合は麻雀chでKONAMI麻雀格闘倶楽部の滝沢和典、麻雀2chでKADOKAWAサクラナイツの堀慎吾がトップ。上位チームが着実にポイントを積み上げました。
10月2日(金)の主な結果
第1試合は麻雀chでKONAMI麻雀格闘倶楽部の伊達朱里紗、麻雀2chで赤坂ドリブンズの浅見真紀がトップ。
第2試合では、麻雀chでTEAM RAIDEN / 雷電の瀬戸熊直樹、麻雀2chでKADOKAWAサクラナイツの尻無濱航がトップを獲得しました。
特に尻無濱はこのトップで個人スコア196.8ptまで伸ばし、10月3日朝時点の個人首位。瀬戸熊も145.6ptで個人3位につけています。
チーム順位|10月3日9時時点
| 順位 | チーム | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | KADOKAWAサクラナイツ | 339.1pt |
| 2 | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 115.5pt |
| 3 | 赤坂ドリブンズ | 78.0pt |
| 4 | 渋谷ABEMAS | 38.3pt |
| 5 | BEAST X | 5.0pt |
| 6 | EX風林火山 | -7.2pt |
| 7 | U-NEXT Pirates | -61.7pt |
| 8 | TEAM RAIDEN / 雷電 | -85.5pt |
| 9 | セガサミーフェニックス | -152.8pt |
| 10 | EARTH JETS | -268.7pt |
全チーム16/120試合を消化した時点です。まだレギュラーシーズン序盤ですが、首位サクラナイツが大きく抜け出しています。
Mリーグの順位やポイントの見方がまだ分からない人は、Mリーグのレギュラーシーズン・セミファイナル・ファイナルの仕組みもあわせてどうぞ。
今週の注目選手
尻無濱航|個人首位&最多トップ3回
今週もっとも注目したいのはKADOKAWAサクラナイツの尻無濱航です。10月2日の第2試合でもトップを獲得し、個人スコアは196.8ptで1位。トップ回数も3回で最多タイとなっています。
渡辺太|ドリブンズ浮上の中心
赤坂ドリブンズは今週大きく順位を上げました。その中心の一人が渡辺太。個人スコア141.4ptで4位、トップ3回と好調です。
瀬戸熊直樹|10月2日にトップ
雷電の瀬戸熊直樹は10月2日の第2試合を制し、個人スコア145.6ptで3位。チームは8位ですが、個人では上位争いを続けています。
初心者が今週の対局を見るポイント
初心者は、まず「誰がトップだったか」だけでなく、そのトップによってチーム順位がどう動いたかを見るとMリーグが分かりやすくなります。
今週なら、サクラナイツが首位を固めたこと、KONAMIとドリブンズが上位へ入ったこと、個人では尻無濱・瀬戸熊・渡辺が好調という3点を覚えておけば十分です。
観戦中に「トップ」「ラス」「オーラス」などの言葉で迷ったら、Mリーグ観戦でよく聞く用語10選、対局中のどこを見ればいいか知りたい人はMリーグを観戦するとき何を見ればいい?初心者向け6つのポイントも参考にしてください。
翌週は10月5日(月)から|見どころ
次週は10月5日(月)、6日(火)、8日(木)、9日(金)に対局予定です。
10月5日は、公式サイトで次の2卓が案内されています。
- EARTH JETS/EX風林火山/KONAMI麻雀格闘倶楽部/渋谷ABEMAS
- 赤坂ドリブンズ/セガサミーフェニックス/BEAST X/U-NEXT Pirates
見どころは、2位KONAMIと4位ABEMASの上位争い、そして3位ドリブンズとBEAST Xの対戦です。一方、下位のEARTH JETSやフェニックス、Piratesにとっては、序盤のマイナスを縮められるかがポイントになります。
出場選手は10月3日朝時点で未定です。最新の出場選手・対戦カードはM.LEAGUE公式の日程・結果で確認してください。
まとめ
9月28日週は、サクラナイツの首位固め、KONAMI・ドリブンズの上位進出、尻無濱航の個人首位が大きなポイントでした。
まだ各チーム16試合を終えた段階。1日の連勝で順位が大きく動く時期なので、翌週もチームポイントの変化に注目すると楽しみやすいでしょう。
参考:M.LEAGUE公式サイト/M.LEAGUE公式 日程・結果。情報は2026年10月3日9:00(日本時間)時点。公開前に公式順位・個人成績・日程と試合速報を2回照合しています。
訂正(2026年10月8日):尻無濱航選手の所属チームを誤って記載していたため、KADOKAWAサクラナイツに修正しました。所属はM.LEAGUE公式発表で確認しています。
